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by takano32 posted at 2006-08-27 00:02 last modified 2006-08-31 11:05

みなさまのご協力のおかげで,無事にLL Ringを開催できました.ありがとうございます.

心が熱いうちに,ぜひご感想などのトラックバックをお寄せください.


よろしくお願いします.

追記:

LL Ringについて,簡単なアンケートをお願いしています。今後の参考にさせていただきたく思います。下記リンクからお答え下さい。

ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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[Tech]LL Ring 終わり

Posted by shrkwの記録 at 2006-08-27 00:54
あー、疲れた。途中に休憩挟んでも、11時間はやっぱり無茶。 でも、参加者以上に疲れたであろうスタッフのひとたちにはねぎらいと感謝を。 以下、メモを転記。 会場 本当にリングだ。 TシャツのSサイズが用意されてた!着れるかも。 Language Update Scheme 河合さんはハワイ

[Language][イベント]LL Ring

Posted by Red’sPAGE on Hatena at 2006-08-27 01:07
新木場の1st Ring(プロレス場)でのイベント。 しかも10時間半にも及ぶ長丁場! そこに繰り広げられる熱き闘い! ・・・ そんなわけで行ってきました。 全体的な感想としては プロレス場のイスに一日座るとケツが死ぬ。 文字が見えませんが、何か。 BGM音量上げすぎ と言っ

[perl+web][LL Ring]特設リングより

Posted by a geek at 2006-08-27 01:29
LL Ringに来ています。本当にリングがありますヽ(‘ ∇‘ )ノ。適当に生でレポートします。 11:20 Language update。各人がテーマソングで入場(笑)。馬*1も出ました。 12:20 引き続きLanguage update。Pythonのプレゼンが上手くて、非常に面白そうに見えました。後、perl5.9

[Programming][Self][Event]Lightweight Language Ring(LLRing) 雑感

Posted by There is a first time for everything. at 2006-08-27 02:04
言語間の発表ショーというイメージでここ2年間見にいっている Lightweight Languageなイベントにいってきた。ということで適当に日記。 新木場1stRingっていう新木場にある、プロレス会場で開催されたんだけど、 とにかく、リングが真ん中&ロープがあるために 発表者が見え

Lightweight Language Ring

Posted by どうでもいいかもしれないこと at 2006-08-27 02:30
Lightweight Language Ring へ行ってきた。 技術者・研究...

[LL] LL Ring に行ってきました

Posted by SiroKuroPage at 2006-08-27 02:38
10:30 〜 21:20 までの超長丁場 けど電車の都合上、19:00 には会場を後にしました。・゚・(ノД`)・゚・。 あの時抜けたのは私ですごめんなさい最後まで居たかったです orz 今年の会場は、LL.Ring の名前のとおりプロレスリング*1 リング上でプレゼンテーションするのって格

LL Ringに行ってきた。

Posted by らいく・あ・ろーりんぐすとーん at 2006-08-27 07:05
「LL(Lightweight language)好きが一堂に会するカンファレンス」である LL Lingに行ってきた。ついさっき帰ってきたところ。 朝10時半から夜の9時過ぎまでの長丁場。 さすがに長かった。現在めちゃくちゃ腰がやばい。 ちなみに場所は普段プロレスがおこなわれるところ。 リングの中に立って、プレゼンが本当に行われていた。 写真の人はウケ狙いでかぶりものしてたが、 途中からほんとに苦しそうで、さらにおもしろかった。 全体的に内容は相当濃かった。 プレゼンに慣れている人多くて、しかも伝えたい内容が しっかりしていたので、聴いていておもしろい発表が ほとんどだった。 普段はLL言語なんてほとんど使わないので、さらに新鮮だった。 最近はほんとにpython使っていないので、 久しぶりに戯れようかなぁとかとも思った。 なんかAJAXとかRuby on railsが流行っていて、 自分はあんまり興味なかったから勉強してなかったけど、 さすがに触ってみようかなぁとも思った。 自分はHaskellを全然知らなくて、しょうっちゅう使われてたモナド という言葉の意味が分からず、悔しい思いをした。 関数型言語かぁ。。 まぁ今日はかなりLLにインスパイアされた一日だった。 追加で今後の要望とか。 トラックバック送るから、関係者の方がみてくれるとありがたい。 ●今回の来場者の仕事で使っている言語、好きな言語とかのアンケートを取って欲しい。 LL好きな人の集まりの中でどの言語が勢いあるか調べたら面白いかなぁって。 会場内にアンケート集計用のWEBアプリの端末置いてもらって、休憩時間に 入力してもらうとかしてもらえばできそうな気がする。。 ●あと長時間のカンファレンスだから、もっとでかいハコでもうちょっとまったり 座れる場所がよかったなぁ。。 -- なにはともあれ、関係者の方々ほんとにお疲れ様でした。

LL Ring に参加

Posted by BooLog at 2006-08-27 10:05
Lightweight Language Ring 一昨年に Lightweight Language Weekend 昨年 Lightweight Language Day & Night に参加した勢いで、 今年は Lightweight Language Ring (LL Ring)に参加してきた。 見取り図を見て知ってはいたが、やっぱり現地につくとリングの生々しさに少し驚く。 入場も花道を通って、ロープをくぐっての入場だ。 発表者のまわりには、レフリーがついたりするという楽しいイベント。 レフリーの意味合いがあまりなかったけど。 実は司会の法林さんがあのゴングを鳴らしてみたかったのではないかとも思ったりした。 10時〜21時の間、会場にいたので、さすがに疲労困憊。尾てい骨が痛い。 ということで、今日は適当な報告まで。 と言っても、詳細のレポートを書くかはわからないけど。

LL Ring

Posted by ただのにっき at 2006-08-27 11:53
今年もやってきました、男ばかりで朝から晩まで言語の話。最近は女性もだいぶ増えてきたけど。 Language Update 事前に知らされていたとは言え、本当に会場がプロレスのリングだったのでビビる。寝坊してしまい、定刻に着くのは諦めたが、shiroさんのハワイから生出演を見逃したのは痛かった。あと、まつもとさんのプレゼンはトラブルがなかった(最近好調?)。 LLで関数プログラミング 相変わらず半分も理解できないので、毎年このあたりでSchemeかHaskellをモノにしようと考えるが、いまだ実現せず。「ふつける」でも買って帰るか? じゃんけん2.0 どう考えても地味な戦いになるのはわかりきっていたのだから、見せ方を工夫しないと……。「時間がない」ばかりが強調されていて、なんだかなぁ、という感じ。ただ、特定の言語に肩いれしないためにJavaのコードをあんなに書いたなひさんはすげぇ。 ところで、圧勝に近かったJavaScriptの強さの秘密は明かされたっけ?噛ませ犬対策を真面目にやったから? きみならどう書く フレームワーク対決。チーム開発でTDDまできちんとやったRailsは、身内の贔屓目を差し引いても、実用性の点で一歩抜きん出ていた感じ。もっとも、他のフレームワークの出来もなかなかで、Railsのアドバンテージも長くないんじゃないかという気がする。 しかし、どの作品も驚くほどコードが短かくて呆れる。たぶん、自分がフレームワークに興味が持てない理由も、そこにあるような気がするな。 LL Gong いわゆるLightning Talks。プレゼンは場数だなぁ、とつくづく思う。毎年やってるような人の手慣れっぷりに対して、初出場組は言いたいことすら満足に伝わってこないことが多かった。最低でも、プロジェクタへの出力くらいスムーズにできるようになって欲しいものだ。 あとRubyネタがひとつもなかった。Railsにパワーを取られてしまい、実は新しいアイデアが出にくくなっているんじゃないだろうか。世の中、Webアプリケーションばかりじゃないんだし。 終了後の抽選会では、正規表現本が当る。ここで「ふつける」が当らないあたり、引きが弱い。まぁ、PHP本を引いてしまった某Rubyistよりはずいぶん実用性が高いけど。 その他のレポートはTrackBack集積所を参照。

LL Ring

Posted by 実験的「実験的日記」 at 2006-08-27 13:09
当初の予定より一時間遅れで出発。遅れついでに新木場駅前でブランチして、会場まで少々回り道してしまった(松屋前の看板を見逃して大通りに出てしまってだいぶ向こうまで歩いてしまった)ため、着いたのは Python の発表の最中。まぁ、午前中に着けなかった昨年よりはずっとましだ。 Language Update Python の発表で Google が、MS が…というのを聞いていたら Python も眺めておくべきかななんて洗脳されかけた。会場で「「みんなの Python」が販売されてたらたぶん買ってた。 生まつもとさんを初めて見た、と思う。 Croquet は楽しそう。 LL で関数プログラミング Monad って何 ? に代表されるが、わからないことだらけのセッションだった。でも、面白かったのはなぜだろう。 イテレータを持つ言語って特殊なの ? 「プログラミングの常識」なんてものは持ちあわせていないので、Haskell の人(山下さんでいいのかな)話を信じるならボクには関数型言語はすんなり受け入れられるのかも。 Concurrent Clean が注目されてる ? 青木さんの声・話し方が前からどこかで聞き覚えがあるような気がして気になっていたのだが、友人の声・話し方にそっくりだということに今日気づいた。 じゃんけん 2.0 なんというか…地味だった。 Python の西尾さんはたしか昨年もなんか面白いことをやってたよね。それにしても、あのワンライナーはひどい(←褒め言葉)。 キミならどう書く BlueTrain(仮称)って Mobo の後継 ? Ethna のパートナーのほうの人の漂わせる疎外感がかわいそうだった。あんな装束まで用意してたのに。 LL Gong Sumibi.org は覚えておいて損はない。たとえ海外に行くことがなくても、日本語入力環境がおかしくなってしまったときのために。 Plaggerはやっぱりインストールしてみよう。 ジャッジの名前が紹介される前に誰かわかるようになっている自分に驚いた。 その他 抽選会はボールが手の届きそうなところに飛んできすらしなかった。唯一こっちに飛んできたのは前の列に座ってたかずひこさんに見事にキャッチされた。左右を眺めてたらたださんと woods さんもボールを手に入れてるのが見えた。 この手のイベントに行くたびに思うのだけど、職業プログラマでも趣味プログラマでもないのにどうして自分がこの手のイベントに行くのか、そして、それなのに楽しめるのかが未だに謎。

[Programming]LL Ring

Posted by Practice of Programming at 2006-08-27 15:20
LL座蒲団が売ってたら、絶対買った。 席がしんどすぎた。Tシャツを座蒲団代わりにしてました。 でも、リング自体は面白かったです。ただ、下にいたら、ロープで見づらかったかもしれない。 演出や、内容も面白かったので、去年のナイトは出てないので、わかんないけど、今ま

LL Ring その1

Posted by soutaroにっき at 2006-08-27 16:02
LL Ringで発表してきました。資料は、そのうちLL RingのWebサイトで公開されると思います。(公開されたらリンクします) まずは、私の発表から。一言だけ。 馬でも山羊でもねえ。 ラクダだよ、 ラ ク ダ !!! まあ、馬にしか見えないなというのはわかっていたので*1、「Per

LL Ring

Posted by sodiumイオンにっき at 2006-08-27 19:18
なんか盛りだくさんで全部覚えてないかも。記憶違いも多そうだし。 LL Ringの会場は実際にリングだった。実物は初めて見た気がする。

[プログラミング]遅くなったけどL.L.Ringの感想

Posted by そむろーいorz at 2006-08-27 20:41
昨日行って参りましたL.L.Ringの感想を 会場の感じ ほんとに、Ling。リングサイドの席をとるも、トップロープ等でスクリーンが若干みづらかった。物販として、オライリーとインプレスの書籍が販売されてました。オライリーでMakeを詐取。 Language Update Haskell 当初は2番手だったが、中継の不備でトップになった模様。どうやら、次のghcでは、マルチバイトの扱いが対応される模様。 Scheme ハワイからの中継。次のSchemeからは、モジュールがしっかりするとのこと。 AWK xgawkなるものがあることを知る。XMLをパースさせたりするみたい。 OCaml 発表者が馬。というか、らくだを意識したのだろうか?プレゼンの内容は、笑いをとるようなものではなかったけど、口からいれたマイクのせいで息切れをし、笑いをとっていた。 Lisp Lispは、母なる海。最小の言語仕様で、無限大の能力。 Scripting for Java Platform ウクレレで弾き語りながらの発表。JSR223で容易にスクリプト言語と連携可能になるとのこと。 PHP そろそろ(といっても、まだ先みたいだけど)PHP6がでるとのこと Perl Dan::Kogaiをuseせよ。ネコミミ演算子。 java script ブラウザごとのjava scriptの実装について説明。 Python Pythonの偉い人は、googleやマイクロソフトに引き抜かれているらしい。Pythonの開発者のgoogleでの仕事の配分は、Python50、google50 Ruby 今回、唯一の言語開発者によるUpdate。25日リリースの1.8.5のおかげで、サーバが瀕死状態に。Matzリングの上で引退宣言。1.8系の開発かららしいが。1.9のリリースが来年のクリスマスプレゼントになる模様。 ActionScript ActionScript3から、スクリプトのみで開発可能に。ECMA準拠。 FORTH 逆ポーランド記法。 Squeak アラン・ケイ自ら、「smaltalkは死んだ」。どこでも、ブラウザ。SeaSideフレームワーク。Croquet。ネットでペアプロ。 Language Update全体をとおして Dan::KogaiとSqueakの発表のおかげで、他の記憶があいまいになってしまった。 LLで関数プログラミング Haskellというか、nobsunさんのインパクト強すぎ。結構、アカデミックな内容が強かったかな。青木さん場を議論するように持っていくような、発言がよかった。個人的に、一番面白かったセクション。 じゃんけん2.0 勝敗は、Java Scriptの勝利だったが、実装は、だれが見てもPythonの圧勝だった気がします。Pythonでワンライナーって(w キミならどう書く 入場音楽が爆音過ぎで、紹介が聞こえなかった。というより、耳がいたかった。 KahuaとEthnaは、フレームワーク開発者がやっているので、その場でフレームのアップデートが発生した模様。ひいき目になっているかもしれないけど、Rubyチームが勝てているような気がします。ペア(もしくは3人組)でやっているのに、チームでやった感があるのがRubyチームのみだったからなぁ。あと、フレームワークのプラグイン等の力で、圧倒的ソース量の少なさを見せつけてたし、モデリングがかなりメインでやられているようだったし。個人的に、最近はDBを使ったシステムは、モデルが一番重要だと思っているので。あと、ドドドだし(w LL Gong c-wapper Gouche用のCラッパー。かなり強力。だって、Ruby呼びだせちゃうから。 制約ベースのアニメーション作成系 MEPHISTO 実際に動くアニメーションをみせながらのプレゼン。アニメの後ろにソースが書いてあったのだが、若干コードがみづらかった。発表の最後にスタンバイに入り、時間を決めて作ってあったアニメプレゼンが消えるという、ハプニング発生。 every spam is sacred...? Pythonでニューラルネットワークを使い、スパムフィルタから、スパムと判定された普通のメールを発見するツール。分類しているところがグラフィカルに見えるのが面白かった。 脆弱なCGIプログラミングの常識・非常識 過去に常識となっていたセキュリティーは、もう今は通じませんよという内容。 HaskellでGUI ソースコードを紹介するやりかた。フォントが小さくて見えなかった。Haskellを全員が知っているという前提のプレゼンに感じたので、ちゃんとした、資料を公開してもらえるとうれしいです。 新のLinuxカーネル向けシェル cshとか、kshとか行ってるのに、何で csh printf("hello\n"); が、実行できないかなんて盲点でした。realcshは、普通のCコードを実行するシェル。realkshでは、printkなどカーネルコードを動かすシェル。って、簡単にパニックさせれそう。 世界の果てから漢字変換!Sumibi.org ブラウザ上でローマ字を漢字変換。変換候補もでる。Kogai Danは一発変換。スクリーンが位置的に見えにくかったので、文節を入力側で区切ってるのか、Sumibi自体で区切っているのかが気になった。 Plagger is a LL Plaggerのすごさが、ありありと伝わってきた。MVCモデルでいうと、モデルは、bloglinesなどのRSSリーダ等、viewは、Gmailやitunesなど。そして、コントローラーPlagger。この説明かなりわかりやすかった。 やっぱり、こういう集まりができるのって、東京の利点だなと。でも裏には、参加したくてもできない地方の人や学生がいると思うと、ネットワーク設備のしっかりしたところをつかって、ネット中継とかするといいんじゃないかと思います。そして、裏方のみなさん、発表者のみなさん、参加者のみなさん、おつかれさまでした。ありがとうございました。

LL Ringでプレゼンをする

Posted by kiyoka日記 at 2006-08-27 20:46
LL Ringの発表者として参加しました。持ち時間5分のLL Gongというデモ自慢のコーナーでプレゼンしました。 ネタはもちろんSumibi.orgです。 5分という短い時間の中できっちりやるのはムズカシイですね。 前日の一人リハーサルでは4分で収まっていたのですが、本番は自分のマシンではなくお借りしたマシンだったということもあり、ちょっと手間取って5分オーバーしそうになりました。 (自分のマシンはExposeの操作をマウスジェスチャーにしているのです。) やっぱり保険で4分に収まる内容にしておいてよかった... あと、いまから考えるともっと濃いめの内容にしても良かったかなとも思いました。 初めてのLLイベントの参加で会場の雰囲気が読めていなかったのでちょっとやり残した感じがしています。 他の人のプレゼンを見ていると話題がコアに成ればなるほど笑いが取れていた気がします。ああそうなのかー...と。 例えば、Sumibi.orgのデモで"アントニオ猪木"を変換した時よりも、"小飼弾"で変換したときの方が何倍もうけました。 今度やるときはもっとLL Geekにターゲットを合わせてやります。^_^; それにしても、皆さんプレゼンがうまいうまい。 わかりやすく説明できるというのは当たりまえのレベルで、そのうえ要所要所で笑いが入る。 退屈なプレゼンなんて無かったです。本っ当にプレゼンの勉強になりました。 また後で全体的な感想も書きます。

LL Ring

Posted by トウフ日記 at 2006-08-27 21:26
行ってきた。 Language Update shiroさんのハワイからの中継が良かった。お話ぶりに知性を感じました。途中Common Lispにひとくさり入れたんだけどそれさえも品がありましたっていうのは、やっぱり大人なんだな。素敵でした。それからSqueakは今年もスゴかったですね。 LLで

LL Ringとか

Posted by TRIVIAL TECHNOLOGIES 2.0 at 2006-08-27 23:01
去年に増してPython的に盛り上がったLLイベントだったことよ。 私的なこと Language Update - Pythonでいい足りなかったこと ドキュメント翻訳プロジェクトは本当に尊い仕事をしている 9月にPythonな合宿を...

Lightweight Language Ring

Posted by hikariworks::blog at 2006-08-28 01:20
昨日は、「Lightweight Language Ring」に参戦してきました...

Lightweight Language Ring

Posted by fang-lang.net at 2006-08-28 02:15
行ってきました。場所は新木場1stRing どう見てもプログラムのカンファレンス...

LL Ring行ってきた

Posted by akihitoの日記 at 2006-08-28 04:16
午後からの参加ですが、感想を書いておきます。 LLで関数プログラミング 以前「入門Haskell」を読んだ(眺めた)があまりわからなかった。話を聞いてるうちにわかったような気がしてきたが、多分気のせいだろう。 じゃんけん2.0 ActionScriptの人は現実にリングで戦っても強

LL

Posted by 未来のいつか/hyoshiokの日記 at 2006-08-28 06:23
http://ll.jus.or.jp/2006/event LL Ring Haskell 酒井 政裕 Google trand LLDN/YAPC::Tokyo software transaction memory (STM) SMP Scheme/Gauche ハワイからこんにちは 31歳 最初の仕様 41 ページ R5仕様書 50 ページ R6 モジュールシステム コードの共有 意味の揺れ エ

LL Ring その場で作るエンディング

Posted by sunabakoの日記(未完成) at 2006-08-28 07:09
8月26日に行われたLightweight Language Ringのお話(番外編)。 「その場でどう書く」に対抗して「その場でどう作るエンディング」に 挑戦してみた。 ■ 利用した機材とソフトウェア muvee lite http://www.muvee.com Windowsムービーメーカー (Windows XP SP2標準) Windows

LL Ring、サイコー

Posted by ホットコーナーの舞台裏 at 2006-08-28 08:52
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 ---  LL Ring。いやあ、すばらしいイベントでした。  途中、少し失

LL Ringに行ってきた。

Posted by 続かざる日々のひとりごと at 2006-08-28 16:09
26日土曜日に新木場で開催されたLL Ring(Lightweight Lan...

[other] LLRingに行って来た

Posted by someedaの日記 at 2006-08-28 21:09
12時頃に到着して受付でTシャツを貰って入場。 入っていきなり、目の前でまつもとさんがリングに上がってる場面が目に飛び込んできてびっくり。満席になっていて、立ち見もしてた。仕方なく立って観戦。 (そういえば1.8.5が昨日の日付でリリースされてた)まつもとさんは

LLRingのDjango製アプリ(フライング)

Posted by スパムとか at 2006-08-28 23:01
LL Ringの「君ならどう書く」で作成したDjangoアプリケーションを暫定公開します。 LL Ringのサイト(かどうかはよくわかりませんが)で、正式に公開されることになると思いますので、...

LL Ringの感想など

Posted by kiyoka日記 at 2006-08-28 23:30
LL Ringに参加しました。LL系のイベント参加は初めてです。 私は発表者で参加したので、ゆっくり見れないプレゼンもあったのですが、 全体的にプレゼンと発表内容のクオリティーが高く、本当に有意義な一日となりました。 また、普段IRC等でしか出会えない人とお話しできて楽しかったです。 全部ちゃんと見れていませんので、見れたところだけ感想を書きます。 ちなみに、今はやりのWebアプリケーションフレームワークにひっかけてAsahi SUPER "DRY"を飲んでいます。^_^;

LL Ring

Posted by 32nd diary at 2006-08-29 00:01
開催. Language Update Language Updateは例年通り,Squeakの発表に心ときめいた. Squeakには継続みたいな仕組みもあるみたいね.知らなかった. 仮想空間でペアプログラミングもかっこよすぎる. なんか,まるでThe S.O.U.P.の世界だよなぁ. 人間だと思っていたパートナーがある日,突然,人工知能にすりかわっていたりして... 関数型プログラミング言語 関数型のセッションも面白かった. 会場では寝てる人が若干多かった気がしたけど, それは午後のセッションだったから,ということにしておこう.(笑 調子に乗って質問までしてしまった. 遅延評価している部分のデバッグ方法をぜんぜん知らなかったので,そこらへんはどうなの?という質問でした. 結論としては地道にprintfデバッグするのがいいらしい. 少し前時代的な感じがしますが,デバッグってのは本質的にはインスペクションなので,値を表示する以上の必要がなければこれで十分なのよね. LL Gong LL Gong(ライトニングトークス)ではC言語をスクリプト言語のように使うという発想が面白かった. 他のなにかに応用できそうな空気を感じる. その他 全体を通してグラフがいろいろ出てきていた気がします. 今日の発表に刺激を受け,キミならどう書く 2.0 - ROUND 3 - が盛り上がらないかなぁと密かに期待. 最後に流れたスタッフロールのクレジットが「たかの32」になっていたのにはワロスwww 会場でもクスクスと笑ってくれた方がいたような...? さてさて,来年は一体どんな会場になっちゃうんだろうねぇ?

LL Ring

Posted by ξ*゜ー゜)ξ { 遅レス。 at 2006-08-29 09:26
出発。 追記: 戦利品 最後のボール投げで、みんな本をもらってるのに、私だけこんなん。おいしいけどうれしくない。

LL Ring (Lightweight Language Ring) - Rails チーム参戦記

Posted by ふぇみにん日記 at 2006-08-29 12:08
Rails チームの発表順は一番最後でしたが、他のチームの家計簿もどれも面白く、ちょっとびびりました。 コーディング時間が(Rails チームだけ)今日一日だったこともあり、他のチームのように「多機能」な家計簿ではありませんが、「何でもタグ!」なインタフェイスの面白さや、コーディング量と時間の圧倒的な少なさはアピールできたんじゃないかな、と思います。

LL Ring 感想

Posted by ξ*゜ー゜)ξ { 遅レス。 at 2006-08-29 13:38
yugui さんと moro さんと大体一緒に行動してた。一緒に居てくれてありがとう。Rubyist もそうじゃない人も含めて、たくさんの人の顔が見れて良かったわぁ。関西からわざわざ来てた人もいっぱい居たなぁ。吉田さんは残念ながら見つからなかった。 全体 上ばっかり見てたので

LLRingを終えて

Posted by Ura5han at 2006-08-30 01:41
感想とか... 今年はスタッフとしてだけ参加。マイクと雑用だけでしたが,けっこう疲れました。 LLはノリがライブなので,次回もそんなノリだといいなと。他の人からは,乱入がどうだとか,レスラーなマスクは誰もかぶらないのかとか,こんな場こそDanKogaiが...

LL Ring で代理発表(Perl/Plagger)

Posted by TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs at 2006-08-30 23:13
先週のの土曜日8/26、新木場1stRINGでLL Ringが開催されました。 ...

[コマース]東京から帰る

Posted by 本当にオタクでも山へ登れるのか? at 2006-08-31 10:31
いいかげんRubyネタもコマースカテゴリに入れるのはだめな気がしてきた。 さて、昨日はLLRingに行き、今日帰ってきました。 もうここ5ヶ月ほどは毎月東京に行っているのですが、未だに東京の地理がだめで、しかもあの人の多さにも慣れません。 今回の全体的な感想「つかれ

人生史上最も有意義なカンファレンス

Posted by dsler no weblog at 2006-08-31 11:42
 先日から何度か言っていたL.L.Ringに行ってきました。開幕は朝の10時、閉幕が夜の9時で、総計11時間という超長丁場でしたが、あまりその長さを感じさせない内容で、割りと疲れもなく良かったです。  では、各場面毎に少し感想を言わせてもらいますと・・・

LLR2006 - Language Update - Perl

Posted by 404 Blog Not Found at 2006-08-31 12:45
今回のLL Ring 2006に私の肉体は欠席していたのですが、魂は出席していたようです。 トラックバックをお寄せください ? Lightweight Language Ringみなさまのご協力のおかげで,無事にLL Ringを開催できました.ありがとうございます. TAKESAKO @ Yet another Cyboz...

[プログラミング][言語]LLRing

Posted by Onion開発日記 at 2006-09-04 17:56
9:00頃にインターネット喫茶を出発して、秋葉原で少し時間をつぶした後に、地下鉄で新木場へ。新木場に到着して駅から外に出たところで、soutaroさんと偶然合流して、会場へ。 Language Update 正直、毎年のことで、そろそろ飽きてきた感もあるLanguage Update。実際の発表順番は順不同なので注意。 Scripting for Java Platform 櫻庭 祐一 横河電機 Dukuleleを鳴らしながらの発表。内容は、JDK 6でJavaからスクリプト言語を呼び出すためのAPIが標準ライブラリに取り込まれるよというお話。内容については、既に知っている話だったので特に印象は残らなかったが、Dukuleleで弾き語りというのは新鮮だった。ただ、照れがあったのか、途中からトーンダウンしていたようなのは残念。 FORTH 別府 政通 構造計画研究所 FORTHは拡張性が高く、実装もしやすい言語だよ&今でも現役だよというような感じ。個人的には、FORTHスゲーと思わず言ってしまうようなのを期待していたのだが、そういうのでは無かった。残念。 awk 斉藤 博文 日本 GNU AWK ユーザー会 去年の発表と内容がかなりかぶっていたこともあって、あまり印象に残っていない。 ActionScript 上条 晃宏 アドビシステムズ社 Scheme (Gauche) 川合 史朗 Scheme Arts ハワイから生中継 唯一、ハワイから生中継という形での発表。内容は、もうすぐ次の仕様であるR6RSが出るよー、というお話。音声によってスライド切り替えの指示を行っていたせいで、切り替えのタイムラグが発生していたのがやや気になった。 Python 柴田 淳 ウェブコア/日本Pythonユーザ会 Squeak 梅澤 真史、南谷 千城 Squeak-ja 前回もそうだったが、今回も斬新なデモをして会場を湧かせていた。ちなみに今回のデモは、Croquetを使った仮想?ペアプログラミング。 Haskell 酒井 政裕 慶應義塾大学大学院 一番手だったせいかかなり緊張されていたようで、ものすごい早口だった。内容自体はふつうのHaskellの紹介といった感じだった。 OCaml 松本 宗太郎 筑波大学大学院 初参戦 馬?(後にラクダと判明)の被り物をかぶって参戦。発表スライドの所属も「富士サファリパーク」になっていた。内容自体はごくふつーのOCamlの紹介だったが、途中で酸欠になって苦しそうだったのが、会場の笑いを誘っていた。今回唯一、体を張った?発表だったように思う。 PHP 廣川 類 日本PHPユーザ会 Ruby まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 毎年のように起こる、プレゼンの呪いは今年は起こらなかった模様。 内容は、Ruby1.8.5リリースしましたというもので、いたってふつー。 JavaScript 天野 仁史 ガイアックス/Shibuya.js 初参戦 Perl 竹迫 良範 サイボウズ・ラボ/Shibuya.pm use Dan::Kogai; これにつきる。 Lisp 中村 正三郎 アンテナハウス本社グループマネージャ 内容は一言でいうと、「Lispサイコー」。 LLで関数プログラミング 関数型プログラミングの定義やそのメリット・デメリットなどについてスピーカーがディスカッションするセッション。Lisp系の人とOcamlやHaskell系(とくくるのが正しいかはわからないが)の人で、関数型プログラミングに対する認識の違いが見られたのは面白かったが、議題の設定の仕方がまずかったのか、議論が発散しがちだったのはイマイチだった。 対戦「じゃんけん2.0」 Ruby,ActionScript,JavaScript,awk,Pythonの5つの言語で書かれたじゃんけん対戦プログラムについて、お互いに対戦させて勝敗を競うというセッション。Pythonの人がワンライナーで書いてたり、awkがネタに走っていたのが印象的だった。逆に言えばネタに走らなければ面白みにかけるとも言える。唯一?ネタに走らず勝つためのアルゴリズムを実装してきたJavaScriptが、圧倒的な強さで優勝していた。 キミならどう書く 正直言うと、かなりウトウトしていた。自分はWebアプリケーションフレームワークというものにあまり興味が持てないのかもしれない。内容については、あまりよく覚えていないので、特にコメント無し。 LL Gong LLで作った作品を自慢するセッション。Lightning Talkみたいなものか。 発表者による出来不出来が一番激しいセッションだった。 c-wrapper Gauche 小黒 直樹 ウルシステムズ とっても簡易なGaucheのFFIによる外部ライブラリ呼び出しをデモ GaucheからCライブラリを経由してRubyを呼び出すデモは傑作。かなりウケた。 制約ベースのアニメーション生成系MEPHISTO Gauche 久井 亨 クロネッカーズデルタ Gauche-glを使った3Dアニメーションの生成システムをデモ 去年のLLDNや未踏ユース成果発表会などで、何度も見ているせいかイマイチ新鮮味にかけた。発表自体は良かったと思う。 every spam is sacred...? Python 名取 伸 東京大学大学院 無駄にグラフィカルなspam対策およびpythonプラグインをデモ 脆弱なCGIプログラミングの常識・非常識 Perl 西山和広 日本Rubyの会 脆弱性のあるプログラムがいかに書かれやすいか、どう対処するかをデモ うーん。このイベントの参加者は、一度どこかで聞いたことがあるんじゃないかなあ、ということありきたりな話ばっかりだったのが残念。 HaskellでGUI Haskell shelarcy I/O Monadに依存せず、関数型言語ならではのGUIプログラミングができることをデモ 話自体は興味深いのだが、発表が致命的にまずいように思えた。スクリーンに小さいフォントで書かれた大量のコードを表示して、ここがこうなって〜とか説明されてもわからない。 真のLinuxカーネル向けシェル C (binfmtc / realksh.c) 上川 純一 Debian Project C言語でのカーネルプログラミングを雰囲気だけライトウェイトにしてみました tcsh -> realcsh、ksh -> realkshへの話の運び方が大変うまい。 世界の果てから漢字変換! Sumibi.org Gauche 西山 清香 Sumibi Project http:/www.sumibi.org/ をデモします。たった5分なので難しいことはやりません 機能的には便利そうだが、リストボックスから変換候補を選択するのはちょっと使いにくいような気がした。AjaxIMEみたいなインタフェースにすることはできないのかな。 Plagger is a LL Plagger 竹迫 良範 Shibuya.pl Plaggerの豊富なプラグインと言語仕様について解説 なんでもPlagger。大量のスライドを短い時間で消費しつつ、ウケを取ることを決して忘れない姿勢に圧巻。このセッションで一番楽しめたプレゼンだった。 抽選会 リング上から投げられたボールをうまく受け取れたら、景品をもらえるという抽選会。自分は上に書いたPerlネットワークプログラミングという本があたった。
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