当日使われた発表資料のうち、出演者から許可をいただいたものを公開します。(確認中のため今後増える可能性があります)
Language Update Decade
プログラミング言語処理系を自作してわかったこと
- 「プログラミング言語処理系を自作してわかったこと」@takesako
- 「next Perl5プログラミング言語Toraの設計と実装」@tokuhirom
- 「型安全なJavaScript処理系JSXを作ってみた」@kazuho
- 「世界で最も仕様に忠実なECMAScript言語処理系」@Constellation
- 「組み込みを意識したmrubyを作ってみた」@yukihiro_matz
俺たちの継続的hogehogeは始まったばかりだ！
- 「Pythonプロフェッショナルプログラミング」を執筆する上でのCI的な何か（仮） / cactusman (BeProud.inc、日本Jenkinsユーザ会)
- ルビコンペレストロイカ（Ruby on rails Continuous integtration Perestroika）～RubyOnRails開発におけるオレオレCI改革～ / 高倉利明 @TrinityT (アピリッツ)
- JSのCIで椅子を投げられないため方法 / @kyo_ago (KAYAC)
- 継続的コミット-エンジニア的ライフログ- / きょん