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[プログラミング]コラッツ逆展開 by [鍋]鍋あり谷あり — last modified 2006-07-14 23:29
http://ll.jus.or.jp/2006/blog/doukaku2 の話。3回目。 g:haskell:id:jmk:20060712:1152721034 でやっていた逆展開を私もやってみる。 ただし、そのまんまやると h(100)の計算が終わらないようなので、終わるように工夫して: def collatz( n ) done=3 # 1,2,4 は計算済み
[プログラミング]Concurrent Clean : L.L.Ring : Collatz予想の収束問題 : メモ化 by lethevert is a programmer — last modified 2006-07-14 22:57
せっかくなので、メモ化もしてみる。 先に作った構造をそのまま残したまま、関数 y をメモ化版に書き換える方針で。 まず、再掲。 f` y = y \e f n = if (n==1) (e 1) if (isEven n) (f (n/2)) (f (3*n+1)) g = f` y where y p = let q n = 1 + (p (const 0) q n) i
[D言語] Collatz予想 by 暇つぶし文@謎 — last modified 2006-07-14 16:05
キミならどう書く 2.0 - ROUND 2 - private import std.stdio; template f(uint t){ static if(t==1) const uint f=1; else static if(t%2==0) const uint f=f!(t/2)+1; else const uint f=f!(t*3+1)+1; } template max(uint i,uint n){ static if(i>n) const uint max=i
h(4294967295) = 2610744987 where g = 1051 by 404 Blog Not Found — last modified 2006-07-14 14:40
itaさんの追記を読んでいたら、私も行き着くところまで行きたくなった。



キミならどう書く 2.0 - ROUND 2 - ? Lightweight Language Ring

このとき
h(n) = k, 1 ≦ k ≦ n ∧ g(k) = max (g(1),g(2),…,g(n))
について h(100) を求めよ.

JGeek Log - 3n+1 問...
Collatz予想 by いつものこと — last modified 2006-07-14 06:28
LLRingのお題ROUND2。 javascriptで書いてみました。「短く」とか「エレガントに」とか「javascriptっぽく」とかは全く意識していません。ポイントは…とくにないかな。トラックバックは…まだやめときます。応募者数が増えてきたらするかも。やってみました(7/13 6:30)。恥
[Python Memo]「Collatz予想」(角谷予想,3x+1問題) by 二十代は模索のときブログ — last modified 2006-07-14 06:13
「Collatz予想」(角谷予想,3x+1問題)についての問題ですか。初耳です。Pythonで参加したいと思います。 Lightweight Language Ring : キミならどう書く 2.0 - ROUND 2 - となり, f(n) の呼出は8回である.これをステップ数と呼ぶことにする. ここで f(n) が 1 になるま
[理系ネタ][J] 3n+1 問題 by JGeek Log — last modified 2006-07-14 03:40
http://ll.jus.or.jp/2006/blog/doukaku2 あ、これ去年某大学の並列計算の講義でネタにしました。簡単な整数演算を大量にやって何か面白いことが出来る話の一つとして、2CH のトリップや/etc/passwd のクラックなどと共に紹介しました。 高速化の方法として考えられるのは、
[Squeak][Smalltalk] 「Collatz予想」(角谷予想,3x+1問題)のお題を AspectS で by sumim’s smalltalking-tos — last modified 2006-07-14 02:30
前回、いろんな変な処理系で書き散らかしてしまったのを反省したつもりだったのですが…。つい、また。w f の定義を記述してから、同じような g を、しかし、今度はステップ数を出力するように再び記述するのは何か違うよな…と感じて思い出したのはアスペクト指向です。ま