Comments
Up one level- LL by 未来のいつか/hyoshiokの日記 — last modified 2006-08-28 06:23
- http://ll.jus.or.jp/2006/event LL Ring Haskell 酒井 政裕 Google trand LLDN/YAPC::Tokyo software transaction memory (STM) SMP Scheme/Gauche ハワイからこんにちは 31歳 最初の仕様 41 ページ R5仕様書 50 ページ R6 モジュールシステム コードの共有 意味の揺れ エ
- LL Ring行ってきた by akihitoの日記 — last modified 2006-08-28 04:16
- 午後からの参加ですが、感想を書いておきます。 LLで関数プログラミング 以前「入門Haskell」を読んだ(眺めた)があまりわからなかった。話を聞いてるうちにわかったような気がしてきたが、多分気のせいだろう。 じゃんけん2.0 ActionScriptの人は現実にリングで戦っても強
- Lightweight Language Ring by fang-lang.net — last modified 2006-08-28 02:15
- 行ってきました。場所は新木場1stRing どう見てもプログラムのカンファレンス...
- Lightweight Language Ring by hikariworks::blog — last modified 2006-08-28 01:20
- 昨日は、「Lightweight Language Ring」に参戦してきました...
- LL Ringとか by TRIVIAL TECHNOLOGIES 2.0 — last modified 2006-08-27 23:01
- 去年に増してPython的に盛り上がったLLイベントだったことよ。 私的なこと Language Update - Pythonでいい足りなかったこと ドキュメント翻訳プロジェクトは本当に尊い仕事をしている 9月にPythonな合宿を...
- Tcl(/Tk) でグラフ by Rainy Day Codings — last modified 2006-08-27 22:52
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Lightweight Language のサイトの「キミならどう書く 2.0 - ROUND 3 -」というトラックバック企画 [1] で今回のお題が「いくつかのデータを与えたときにグラフを出力するプログラム」(細かい仕様無し)ということだった。
今までこの企画で Tcl や Tcl/Tk で参加している人は意外にもいないっぽいので書いてみることにしました(それにこのお題はいかにも Tcl/Tk 向き)。
まずちょっと仕様を制限したもの。キャンバスの幅をはみ出すようなデータは考慮しない。
# graph.tcl
pack [canvas .canvas -width 200 -height [expr 20*[llength $argv]] -bg white]
set ypos 10
foreach num $argv {
.canvas create line 0 $ypos [expr $num*10] $ypos -width 18 -fill blue
.canvas create text 2 $ypos -text $num -anchor w -fill white
incr ypos 20
}
実行するには
wish graph.tcl 2 5 9 18 15
などとする。実行結果はこうなる。
次はちゃんとキャンバスの大きさに合わせて伸縮するようにしたもの。
# graph2.tcl
set height 150; set width 200; # キャンバスの大きさ
set max [lindex [lsort -integer $argv] end]; # 要素の最大値
set lwidth [expr $height/[llength $argv]]; # 線の取れる太さ
pack [canvas .canvas -width $width -height $height -bg white]
set ypos [expr $lwidth/2]
foreach num $argv {
set xpos [expr $width*$num/$max]
.canvas create line 0 $ypos $xpos $ypos -width [expr $lwidth-2] -fill blue
.canvas cre... - LL Ring by トウフ日記 — last modified 2006-08-27 21:26
- 行ってきた。 Language Update shiroさんのハワイからの中継が良かった。お話ぶりに知性を感じました。途中Common Lispにひとくさり入れたんだけどそれさえも品がありましたっていうのは、やっぱり大人なんだな。素敵でした。それからSqueakは今年もスゴかったですね。 LLで
- LL Ringでプレゼンをする by kiyoka日記 — last modified 2006-08-27 20:46
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LL Ringの発表者として参加しました。持ち時間5分のLL Gongというデモ自慢のコーナーでプレゼンしました。
ネタはもちろんSumibi.orgです。
5分という短い時間の中できっちりやるのはムズカシイですね。
前日の一人リハーサルでは4分で収まっていたのですが、本番は自分のマシンではなくお借りしたマシンだったということもあり、ちょっと手間取って5分オーバーしそうになりました。
(自分のマシンはExposeの操作をマウスジェスチャーにしているのです。)
やっぱり保険で4分に収まる内容にしておいてよかった...
あと、いまから考えるともっと濃いめの内容にしても良かったかなとも思いました。
初めてのLLイベントの参加で会場の雰囲気が読めていなかったのでちょっとやり残した感じがしています。
他の人のプレゼンを見ていると話題がコアに成ればなるほど笑いが取れていた気がします。ああそうなのかー...と。
例えば、Sumibi.orgのデモで"アントニオ猪木"を変換した時よりも、"小飼弾"で変換したときの方が何倍もうけました。
今度やるときはもっとLL Geekにターゲットを合わせてやります。^_^;
それにしても、皆さんプレゼンがうまいうまい。
わかりやすく説明できるというのは当たりまえのレベルで、そのうえ要所要所で笑いが入る。
退屈なプレゼンなんて無かったです。本っ当にプレゼンの勉強になりました。
また後で全体的な感想も書きます。