Comments
Up one level- キミならどう書く by 主題のない日記 — last modified 2006-07-14 00:04
- さて、LightweightLanguageLingからのお題、「キミならどう書く」が話題になっているので載ってみることに。今回はコラッツ予想に関連した問題だが、特に数学的な知識が必要なわけではない。 問題文はこちら。 http://ll.jus.or.jp/2006/blog/doukaku2 まずはHaskellでその
- [OCaml]せっかくなので by unnonouno — last modified 2006-07-13 21:03
- http://ll.jus.or.jp/2006/blog/doukaku2 1回目はずいぶんベタだったが、2回目もなんかあんまり違いの出なさそうなお題がでるなぁと。 まだ、OCaml な回答を書いている人がすくなさそうなので。というほど気の利いたプログラムを書いたわけじゃありませんが。それにしても、
- LLR2006 - まだまだいくよ〜 by 404 Blog Not Found — last modified 2006-07-13 18:34
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Round 2、まだまだ続く。
キミならどう書く 2.0 - ROUND 2 - ? Lightweight Language Ring
このとき
h(n) = k, 1 ≦ k ≦ n ∧ g(k) = max (g(1),g(2),…,g(n))
について h(100) を求めよ.
- LLR2006: HaskellでCollatz予想に挑戦 by CMS researcher — last modified 2006-07-13 18:29
- お待たせしました! キミならどう書く 2.0 ROUND 2の開催です!! 今回のLL Ringでは「LLで関数プログラミング」のセッションをはじめとし,関数型言語の活躍が期待されます.そこで,前哨戦にも関数型のお題を用意しました. お題は「Collatz予想」(角谷予想,3x+1問題)
- Re:キミならどう書く 2.0 - ROUND 2 - by 西尾 — last modified 2006-07-13 14:46
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またトラックバックを2つ送ってしまいました。すみません。
http://www.nishiohirokazu.org/blog/2006/07/python75collatz.html
こちらの記事にSchemeでdefineを使わずに166文字で書くバージョンを追加しました。 - [Python][Programming]どう書く2 by DiaryException — last modified 2006-07-13 13:57
- 参考: キミならどう書く 2.0 - ROUND 2 - — Lightweight Language Ring 取り敢えず、まずはシンプルに。 Collatz予想(角谷予想) #! /usr/bin/python def g(i, r): r = r + 1 if i == 1: return r if i % 2 == 0: return g(i / 2, r) if i % 2 == 1: return g(3 *
- [Squeak][Smalltalk] 「Collatz予想」(角谷予想,3x+1問題)のお題を Squeak の Smalltalk で by sumim’s smalltalking-tos — last modified 2006-07-13 12:30
- キミならどう書く 2.0 - ROUND 2 - ― Lightweight Language Ring を受けて。 前回、いろいろな(変なw)言語でたくさん書き散らかしてしまったのを反省して、今回は、知らない人でも Smalltalk がどんな言語だかが分かるように、オーソドックスなのをひとつだけ。 クラス
- [プログラミング][Haskell]キミならどう書く 2.0 - ROUND 2 - by sadakomaの日記 — last modified 2006-07-13 11:56
- 日記のネタによさげなものがあったので書いてみる。 とりあえず何も考えずに書いてみたバージョン。 import System import List main = do args <- getArgs print $ h $ read (head args) h :: Int -> Int h n = let gs = concatMap (¥x -> [g(x)]) [1 .. n] in ca