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Collatz予想 in Haskell 別解 (逆に展開する編)
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Collatz予想 in Haskell 別解 (逆に展開する編)
Posted by
haskellのある暮らし
at
2006-07-13 01:35
逆に考えてみた。 Collatz 予想というのは、ようするに f は最終的に 1 になるっていうことだ。ということはその前に 2 がある。その前には 4 で、さらにその前は 8。その前は 16 。その前は 5 か 32。……という風にずーっと展開していくことができる。 この結果、1〜nまでのすべての整数が登場したときに打ち切ったとする。すると、最後に出てきた数がまさに求める k の値であるはずだ。 これを次のように書く。 ここで 1, 2, 4 を特別扱いしているのは、 4 から 1 も出てき ...
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