gihyo.jpサイトにて、gihyo.jpとLLTVとのコラボ企画「LLTV×gihyo.jp presents! 今年はLLとテレビが融合するぞ！」が始まりました。現在は連載第1回、法林さんによる『Lightweight Language Televisonと「朝から生テレビ」』が公開されています。

こちらはLLTV実行委員によるリレー形式で、毎回それぞれの担当する番組を一つずつ紹介していく予定です。お楽しみに！

いよいよ一ヶ月後に迫ったLLTVですが、ついにすべてのプログラムの出演者が出そろい、番組表が公開されました！

LLTV - 番組表

あくまで予定となりますので、実際の放送とは若干の差異がある可能性についてはご了承くださいませ。各プロデューサーともどもよい番組となるよう、鋭意制作中です。お楽しみに！

LLTVのプログラムのうち未公開だった以下２つの番組について、概要と出演者を公開しました。

• 朝から生テレビ
• LLフィーリングカップル

このうち「朝から生テレビ」につきましては、番組で取り上げてほしい題材を皆さんに選んでいただこうということで、アンケートを実施することになりました。
「朝から生テレビ」アンケートのページにて受け付けておりますので、ぜひ多くの皆様にご協力いただきたく、よろしくお願いします。

今回公開した２本と、先に公開した４本を合わせて、LLTVは全６番組でお送りします。番組一覧はプログラムのページをご覧ください。
番組の概要と出演者はほぼ出そろいましたが、それぞれの番組をより良い内容でお届けできるよう、スタッフ一同、準備に力を入れているところです。
ご期待ください。

プログラムのページにて各プログラムのタイトルが公開され、下記の通りとなっています。

• 渡る世間は雲ばかり
• LLレッドカーペット
• 大改善!!劇的ビフォーアフター
• プロトタイピング 〜「もの作り」の流儀〜
• 朝から生テレビ
• LLフィーリングカップル

また、今回の更新で新しくふたつのプログラムについて詳細が追加されました。

• 大改善!!劇的ビフォーアフター
• プロトタイピング 〜「もの作り」の流儀〜

詳細については各リンクにアクセスしてご確認ください。今後もプログラムの内容が決まり次第、順次公開していきます。Check it out yo!!

LTの締め切りと相前後して、今度はプログラムの幕間に放送するCM映像の募集を開始しました。

今年のテーマはTV。若年層の総視聴時間が減少^[要出典]だとか、広告収入がのきなみ減少^[要出典]だとか、なにかと話題は尽きないリアルな放送業界ではありますが、LLTVでは30秒のCM枠をなんと無料でご提供します。詳しい募集内容はCM募集のページをごらん頂くとして、ここでは手前味噌ながらLLTVのCM枠がどんな効果があるのかをお教えいたしましょう。

なによりもまず、CMをごらんになる視聴者の求めるジャンルが明確であること。昨今ではターゲッティング広告という言葉もそこら中で見聞きしますが、LLTVに来ているだけでもうゴルゴににらまれたカエルのようなもの。会場はいつでもゴールデンタイム。みなさんの目はあなた(のCM)に釘付けです。

次に、フルハイビジョンとはいかないものの、SXGA対応大画面と轟く大音響(要相談)。大きさは正義です。あと必要なのは、CMを応募するという勢いと若気だけ。あなたの心意気を土門拳ばりにクローズアップすれば、みなさんの目はあなた(のCM)に釘付けです。

そして、ゆるきゃらを目指す公式マスコットキャラ(名称募集中?)以上の募集内容のユルさ。オープンソースプロジェクトのお知らせから、自社プロダクトの宣伝もOKです。その他、一緒に冒険の旅に出る仲間を見つけたいといったご要望(CM)にもお応えします。

もう、これ以上の説明は必要ありませんね。

みなさんの目はあなた(のCM)に釘付けです。

たくさんのご応募お待ちしております。

6/30をもってライトニングトークの発表募集を終了いたしました。たくさんのご応募、ありがとうございました。

今年もたくさんの面白ネタが実行委員会に集まってきており、現在、実行委員会で応募内容の選考を行っております。応募者の方にはまもなく選考結果をお知らせできるかと思いますので、今しばらくお待ちください。

発表者の方々を全力でバックアップすべく、そして、日本のLT史上最高の「本気のライトニング」の実現に向けて、着々と準備中です。

LLTVに参加されるみなさんも、お楽しみに。

ついにチケットの発売が開始されました！どうぞ販売情報をご参考にお買い求めください。特にTシャツつきのチケットは販売期間が7月15日(水)までとなっております。お気をつけください。

閑話休題。今日は公式にLLTV実行委員会からPRビデオが公開されたことをお知らせしたいと思います。どうぞご覧ください！

いかがでしょう。

期待が高まれば幸いです。また、「自分ならもっとイイPRビデオが作れるゼ！」と感じた方にも参加していただけるような要素を今回のLLTVでは検討しています。どうぞお楽しみに！