Archive for the ‘ブログ’ Category

番組の映像を公開しました

火曜日, 10 月 27th, 2009

LLTVでお送りしました番組のうち一部のものについて、映像を公開しました。公開したのは以下の番組です。

映像は、ビデオ集2のページにてご覧いただくことができます。

LLTVに参加した方も参加できなかった方も、お楽しみください。

資料を公開しました

水曜日, 9 月 2nd, 2009

LLTVで使われた資料や映像などの公開を始めました。

  • 資料集
    各番組で使われた資料のうち、出演者から公開許可を得たものを公開しています。
  • ビデオ集
    LLTVのプロモーションビデオと、イベントのエンディングでお送りしたビデオを公開しています。
  • 写真集
    LLTVの模様を撮影した写真を公開しています。

お楽しみください。

トラックバックをお待ちしております

月曜日, 8 月 31st, 2009

LLTVにご参加くださった皆様、ありがとうございます。

さて、来年のLLイベントにみなさんの声を反映させるために、アンケートとは別に、感想やレポートのトラックバックも受け付けております。このエントリに対してトラックバックをお送りください。よろしくお願いいたします。

ご来場ありがとうございました

日曜日, 8 月 30th, 2009

昨日、LLTVを無事に開催することができました。正確な参加者数はまだ集計できていませんが、およそ530人ほどの方にご来場いただいたようです。今年も多くの方にご参加いただき、本当に感謝しています。ありがとうございました。

本サイトではただいまLLTVアンケートを実施中です。参加された方もそうでない方も、ぜひ感想や意見をお寄せください。次回以降のイベントに役立てていきたいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願いします。

最後になりましたが、今年もこのイベントを開催するにあたりまして、大変多くの方にご協力をいただきました。快く出演を引き受けてくださった出演者の皆さん、書籍やグッズ、機材などを提供してくださった協賛・後援各社の皆さん、告知やレポート記事を掲載してくださる報道関係の方々、それからもちろん、チケットを買って参加してくださる参加者の皆さん。そして実行委員も、それぞれの担当で一生懸命がんばりました。すべての方々の協力でこのイベントが成り立っています。関係各位に深くお礼申し上げます。
ありがとうございました。

出演者との交流タイムを実施します

金曜日, 8 月 28th, 2009

LLTVでは、LLイベント初の試みとして、出演者と参加者の交流タイムを実施します。

有名なあのプログラマーと話がしたい、いつもブログを読んでいるあの出演者に会いたい、知り合いの出演者を激励したい、番組中に疑問に思ったことを質問したい、キラリと光る発表をしたあの人にもう少し話を聞いてみたい、などなど、出演者との交流を持つ機会として、ぜひお役立てください。

交流タイムの時間帯は夕休み(17:20〜18:00)、場所は会場のロビーにて実施する予定です。詳しくは場内にてアナウンスします。

当日をお楽しみに!

当日に関するお知らせ

金曜日, 8 月 28th, 2009

LLTVもいよいよ今週土曜日の開催となりました。この記事では当日に関することをいくつかお伝えします。

チケットをお忘れなく

前売券を購入された方は必ずチケットをご持参ください。もし忘れてきたら取りに帰るか、当日券を購入しての入場になります。ご注意ください。

当日券は十分に余裕があります

LLTVでは当日券を用意しています。席数には十分に余裕がありますので、前売券を買うことができなかった方や当日になって参加する気になった方も、安心してご来場ください。イベントは20:30ぐらいまではやっていますので、午後から来ても、夜から来ても大丈夫です(笑)。

今年の再入場証はカンバッジです

入場の際、チケットをもぎって半券をお返しするとともに、プログラムとカンバッジをお渡しします。忘れずにお受け取りください。特にカンバッジは参加者の証ですので、場内では必ずご着用ください。また、食事などで外出してから戻るときの再入場証としても使用します。外出の際も必ずお持ちください。

Tシャツの引き換えは昼休みから

イベント開始前は短時間で数百人の方に入場していただく必要があり、場内が混雑しますので、Tシャツの進呈は昼休み(13:00)から開始します。「Tシャツ付き」と書かれたチケットをお持ちの方は、13:00から開設されるTシャツブースにチケットの半券を持ってお越しください。
なお、当日のTシャツ販売の有無は、Tシャツの残り状況を見ながら判断します。販売を行う際には場内にてアナウンスします。

今年も書籍の販売と展示があります

今年も出版社などにご協力をいただき、プログラミング関係を中心とする書籍の販売と展示、ならびにグッズの配布を行います。参加予定の会社については別記事にて紹介します。

参加者へのインターネット/電源の提供はありません

これほど多くの方にご参加いただくイベントになりますと、皆さまに安定したインターネット接続や電源を提供するのは容易なことではありません。今回は両者ともご用意しませんので、悪しからずご了承ください。

イベントのインターネット中継は行いません

LLTVでは番組進行に際して既存の楽曲を多数使用します。その関係でイベントの模様を中継することができません。こちらにつきましても悪しからずご了承ください。

新型インフルエンザ対策について

昨今の状況を鑑み、運営側でも万全の対策を期しますが、参加者の皆様も手洗いなど対策手段を講じ、発熱等体調の不良が認められる場合は、参加を見合わせて頂けますようお願いいたします。

当日は長い1日となりますが、存分にお楽しみください。会場でお会いできることを楽しみにしています。

書籍の販売・展示ならびにグッズ配布について

金曜日, 8 月 28th, 2009

LLイベントでは毎年、プログラミング関連をはじめとする各種書籍の販売や展示を行っています。今年も多くの出版社にご協力いただけることになりました。また、書籍以外にも展示やグッズ提供をしてくださる会社・団体があります。ここでご紹介します。

なお、展示に使用した書籍は、イベントの最後に行われる抽選会で参加者の皆さまに進呈します。 ご提供いただきました企業・団体様に深く感謝致します。

当日券販売のお知らせ

木曜日, 8 月 27th, 2009

お知らせするのが直前になってしまったのですが、LLTVの前売りチケット販売8月27日(木)18:00で終了します。それ以後にチケットを購入したい方は、当日券をお買い求めください。

席数には十分に余裕がありますので、参加できるかどうか直前まではっきりしなかった方、忙しすぎてチケットを買う時間がなかった方、そして当日チケットを忘れてしまった方(残念ながら毎年何名かいらっしゃいます)も、安心してご来場ください。

当日券の方もどうぞよろしくお願いします!

※なお、チケットは払い戻しができません。前売券を購入された方は、くれぐれもチケットをお忘れなく。

生CM出演者募集

水曜日, 8 月 26th, 2009

LLTVでは番組間の休憩時間にCMをお送りしますが、映像CM以外に生出演によるCMも実施することにしました。つきましては、この生CMに出演する方を募集します。あなたが関わっているものを宣伝するチャンスです。出演ご希望の方は以下の要項にしたがってご応募ください。

募集対象:

  • Lightweight Languageおよびその周辺分野に関するお知らせ(CM)であれば何でも結構です。
  • 企業/団体/ユーザグループ、ソフトウェア/サービス、イベント/勉強会などの紹介にご利用ください。

出演時間: 60秒
定員: 10名(予定)

応募方法: 以下の項目を記入したメールをお送りください。

  • 氏名(ハンドル可)
  • 所属(あれば)
  • メールアドレス(連絡にのみ使用します)
  • 告知する内容

メール送付先: info2009[at]ll.jus.or.jp ([at]を@に直してください)

定員に空きがあれば当日も応募を受け付けます。会場の受付にて出演希望の旨をお申し出ください。

注意事項:

  • 出演時間帯は実行委員会で割り当て、お知らせします。
  • 参加費は免除されません。
  • 発表用設備は以下を予定しています。
    • 電源、プロジェクタ、スクリーン、マイク、インターネット、オーディオ出力

「朝から生テレビ」アンケートにご協力ください

木曜日, 8 月 13th, 2009

LLTVでお送りする番組のうち朝一番にお届けする「朝から生テレビ」では、番組で取り上げる話題を皆さんからのアンケートをもとに構成します。アンケートの締切が8月14日(金)に迫ってきましたので、未回答の皆さんはぜひアンケートページにてご回答ください。

何を回答したらよいものか…とお考えの方のために、これまでにいただいた回答の一部をご紹介します。「そういえばこういう話題を聞きたかった」という発想のヒントになれば幸いです。

[設問1] 昨年後半から今年にかけての技術的トピックの中で、あなたにとって印象深いものを挙げてください。
こちらには、クラウドや仮想化技術、AndroidやiPhoneなどガジェット関係の話題、Googleが開発中の各種サービスに関する話題などが挙がっています。もちろん言語関係の話題も多く、PythonやPHPの新版リリース、LLVMなどの回答がみられます。ネットワーク寄りのネタとしてIPv4アドレス枯渇問題などもあります。

[設問2] これから来年にかけて、LLプログラマーに影響を及ぼしそうな出来事や流行しそうな技術を予想してください。
こちらには、設問1と同じ回答も見受けられますが、そちらには見られないものとして、マルチコアCPU、Chrome OS、MacOS 10.6、Windows7、HTML5、Ruby on Rails 3.0などのキーワードが挙がっています。