Lightweight Language Future

   ライトニング・トーク   

セッション概要

LLイベントでも毎回お楽しみいただいているライトニング・トーク、今回は「過去のLLイベントで発表したことのない方」「『未来』を感じさせるテーマで発表してくださる方」「若い人(30歳以下)」といった、未来につながる何かがありそうな方の応募を優先的に受け付け、11本の発表を選びました。発表者が300秒という短い時間に込めた未来へのメッセージをお楽しみください。

追記: 主催者側の都合により発表を1本増やして11本としました。

出演(発表順)

  • twitterで人工無能を作ろう!(予定): showyou(studio vesper)
  • Client-side database storageで実際にアプリケーションを作成してみた: 藤井太洋(e-frontier)
  • 私は如何にしてNarioを作り、一面をクリアしたか: authorNari(ネットワーク応用通信研究所)
  • 「Pit」で救う世界: 庄司嘉織(java-ja)
  • Babel21(仮) LLにLLを埋め込んでみた: yhara/原悠(ネットワーク応用通信研究所)
  • Ruby on Railsで実現する自走式Webサーバー: akio0911/佐藤伸吾(ケイビーエムジェイ)
  • ちょっと草植えときますね型言語Grass: うえのかつひろ(日本Grassユーザー会(仮))
  • Scilabで数値計算: Y.Sawa(東京大学大学院)
  • Yet Another Prototype Oriented ~NewtonScriptに見るもうひとつのプロトタイプ指向~: GNUE/鵺
  • 超未来言語 Gallina: yoshihiro503/今井宜洋(ocaml-nagoya)
  • 未来の並列プログラミング言語としての Haskell: shelarcy

司会: 小山哲志(日本UNIXユーザ会)