2008/8/9 土曜日
遅くなりましたが、LL FutureのWebサイトに、すべてのセッションの概要と出演者を掲載しました。
Larry Wallさんによる基調講演をはじめ、プログラミング言語の未来を考える「LLで未来を発明する」、過去と未来をテーマにした「サイコー?!フレームワーク」「古い言語、新しい言語」、LLとしては未知の領域への挑戦となる「LLでアート」、そして毎年恒例の「キミならどう書く?」「ライトニング・トーク」、以上の全7セッションでお送りします。
また、イベントの開催時間が長らく「10:00〜20:30(予定)」となっていましたが、こちらも時間割とともに確定しまして、「10:00〜20:50」となりました。今年も長い1日となりますが、よろしくお付き合いください。
プログラムと時間割の詳細は、 プログラムのページをご覧ください。