‘LL Planets’ カテゴリーのアーカイブ

LL Planetsチケット残席僅少

LL Planetsのチケットですが、残り少なくなって来ました。 完売になりました。

当日券はございませんので、イベント参加予定の方はお早めにご購入ください。

gihyo.jp で LL Planetsの連載が始まりました

gihyo.jpさんでLL Planetsの連載 LLの惑星群を楽しもう!~gihyo.jp×LL Planets presents
が始まりました。
今後、数回にわたりまして、LL Planetsのセッションの見どころをお伝えします。開催本番に向けての予習資料としてご参考にして頂ければと思います。

第1回目はメタプログラミングの光と闇になります。
メタプログラミングの概要から、セッションの作成のちょっとした苦労話まで知ることが出来ます。

Lightning Talk募集締め切りと参加チームの発表

Lightning Talkの一般公募枠が申し込み数が定員に達したため募集を締め切りました。
受付終了に伴い、確定した参加チーム及び現時点での発表タイトルを掲載しております。

はたしてLLの惑星に輝くLightning Talkerの称号はどのチームに与えられるのか!?
乞うご期待!

ライトニングトーク追加募集

昨今、マスコミ等の報道で草食系男子が増えたとありますが、確かに自己主張をしようという漢が少なくなったようで、7/18で締め切りましたライトニングトークですが、定員に達していませんので追加で募集致します。

審査ですが応募順に行います。問題がなければ採用とします。定員になりましたら応募を締め切ります。

出場者は、チケット購入不要で、さらにTシャツを進呈します。Tシャツ付きチケットは、売り切れてますので、Tシャツが欲しい方はライトニングトークに応募すればTシャツをゲットできます。

興味がある方、是非ご参加下さい。

Lightning Talk募集ページ

LL Planetsのセッションの情報を公開しはじめました (3)

LL Planetsで行うセッションの情報公開Part3です。 IPv6ハッカソンのお知らせです。

IPv4のアドレス枯渇の話を聞いて早十数年、IPV6が流行らなかった理由にバージョン番号が悪いのか?(やっぱり流行らすなら7でしょう)と勝手な妄想をしておりましたが、APNICのIPv4の割り当てが無くなり、いよいよ移行が現実的となってきました。

先日 World IPv6 Day が開催されたように、IPv6はすぐに使えるテクノロジーとして存在しますし、今後はどんどん使われるようになるでしょう。でもアプリケーションプログラマとしては、それっておいしいの?、食べられる?、というのが現時点での実感ではないでしょうか。まずは食べてみましょう、ということで、LL Planets では IPv6 ハッカソンを企画しました。

現在、参加者を募集しております。ご応募お待ちしております。

Lightning Talk参加者公募締切せまる

LLPlanetsでは LLイベント恒例のLightning Talkを今年も開催します。
Webでの申し込みをしていますが、締切が来週月曜日の18日(休日!)と迫ってきています。
締切後でもフォームは閉じませんが、参加を検討している方は暫定でも構わないのでお早めに参加申し込みをお願いします!

なお、スタッフによく「ネタを三本用意しないといけないのでしょうか?」という問い合わせが来てますが、今回は一本勝負ですのでネタは一本です。

LL Planetsのセッションの情報を公開しはじめました (2)

LL Planetsで行うセッションの情報公開Part2です。今回は、Java Scriptのジェットストリームアタックです。

「基調講演」では、最速インターフェース研究会/ライブドア開発部 UIスペシャリストのmalaさんにご登壇いただき、主にブラウザ上でのUI開発を軸にJavaScriptを学んだ発表者が、JavaScriptの経験が異なる言語、異なる分野でどのように役に立つのか、他の言語で学んだ知識がどのようにJavaScript開発に役に立つのか語っていただきます。

「JavaScript八面六臂」では、様々な立場からJavaScriptを利用されている方々にお集まりいただき、
なぜ今JavaScriptなのか、実際のところどうなのかを語っていただきます。
JavaScriptにはあまりなじみのない方はもちろん、ふだんJavaScriptを使われている方も、
いつもとは違った側面を垣間見ることとなるでしょう。

「Node.jsとは何だったのか」では、Node.jsのブームを踏まえて、既存の言語の非同期I/Oライブラリの特徴と使いにくさについてご発表いただき、当時流行らなかった反省点と、今後改善できる余地についてパネルディスカッションする予定です。

また、引き続きLT参加者を募集しています。是非ご応募ください。7/18締め切りです。

Tシャツ付きチケット売り切れました

ただいま好評発売中のLL Planetsのチケットですが、Tシャツ付きチケットの方が当初予定していた枚数を軽く売り切ってしまい、追加で販売したのですがそれも売り切れたことをお伝えします。

これからLL Planetsのチケットを購入される方は、Tシャツなしのチケットをご購入ください。Tシャツがない代わりに1000円安いです。残り枚数はまだかなりありますが、今後の売れ行き次第ではこちらも売り切れる可能性があります。お早めにお買い求めください。

チケットの購入方法については、チケット販売のページをご覧ください。

LL Planetsのセッションの情報を公開しはじめました

LL Planetsで行うセッションの情報を公開しはじめました。まずは以下の2つを公開しています。

メタプログラミングをテーマとした「メタプログラミングの光と闇」はPerl、Python、RubyそしてLisp各言語のメタプログラミング機能を比較しながら、光と闇の境界線について議論し、メタプログラミングの理解を深めます。

毎年恒例の「Lightning Talk」では、昨年のLL Tigerで実施したLightning Talkのトーナメントを勝ち進んだ決勝戦進出チームに、新人のLightning Talkerが挑戦という形を採用しました。参加者は募集中なので是非ご応募ください。7/18締め切りです。

LL PlanetsのTシャツのデザインを公開しました

毎年恒例のイベントTシャツですが、LL Planetsでもご用意しました。地の色にサックスブルーを選択し、節電の夏にも涼しげな色合いになっています。もちろんLL Planetsのロゴ入りです。

LL PlanetsのTシャツは、Tシャツ付きチケットをご購入いただくことで手に入れることができます。7/20までの期間限定の販売で、数量限定にもなっていますのでお早めに!

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今年のLLイベント