‘LL Diver’ カテゴリーのアーカイブ

LL Diverアーカイブ公開

LL Diverの記録をWebサイトの「アーカイブ」ページにまとめて公開しました。内容は以下の通りです。

  • 発表資料:出演者により公開されたものを収録しています。
  • 写真:昼の部と夜の部に分けて公開しています。
  • 映像:公開可能なセッションをYouTubeに掲載し、再生リストを用意しました。
  • 音声:「mozaic.fm出張版」のみ、mozaic.fmにて公開しています。
  • Twitter:当日のツイートをtogetterでまとめたものを公開しています。非常に量が多いので要約を作ってくださった方がいて、そちらも紹介しています。また、夜の部については会場スタッフの方がまとめてくださったので、そちらも掲載しています。

ごゆっくりお楽しみください。

LL Diver来場御礼&アンケートのお願い

LL Diverは無事に終了しました。今年もたくさんの方にご来場いただきありがとうございました。

実行委員会では、今後のLLイベントのためにアンケートを実施しております。いただいたご意見を反映し、次のLLイベントをより良いものにしたいと考えておりますので、LL Diverにご参加いただいた方はもちろん、残念ながらご参加いただけなかった方からのご意見もお待ちしております。ご協力よろしくお願いします。

LL Diverアンケート

LL Diver入場時はQRコードのご用意を!

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LLイベントでは昨年からチケット販売にPeaTixを利用しており、入場時もPeaTiXアプリのチェックイン機能を使用してチケットのチェックを行っています。しかし、昨年のLLまつりでは、チケットのQRコードを用意して来ていない人が多く、受付でのチェックに時間がかかる事例が多数見られました。そこで今年は、チケットの用意について、ちょっと強調してお知らせしておきます。

チケットのQRコードをご用意ください

Peatixでは以下の3つの方法でQRコードを用意できます。いずれかの方法でご用意ください。

  • iPhone、AndroidのPeatixアプリを利用して提示
  • パソコンで表示した画面を印刷して提示
  • スマートフォン以外の携帯電話で提示

くわしくはPeaTiXのヘルプセンターの説明をご覧ください。
「Peatixのチケットについて」

なおQRコードは<昼の部>と<夜の部>で異なります。両方のチケットをご購入いただいた方は2つQRコードが必要になります。

iPhone/AndroidのPeatixアプリでQRコードを表示する際の注意点

チケット表示のためにはPeatixアプリにてログインをする必要があります。事前にログインをしておいても会場受付にてアプリを立ち上げた際に再ログインが必要になる場合がありますので、Peatixのアカウント名とパスワードは忘れずにご用意ください。

昨年はパスワードやアカウント名を思い出せなくて入場時に苦労なさっている方が多数いらっしゃったので、この点は特にご注意ください。

ちょっとしたノウハウとしては、QRコードを表示した画面のスクリーンショットを事前に撮っておくといいと思います。

コンビニ/ATM支払にてご購入いただいた方への注意点

コンビニ/ATMでの支払明細や領収書にはPeatixの予約情報が記載されていません。そのため、これらをご提示いただいても照合できず入場できません。必ずQRコードをご用意ください。

コンビニ/ATMでの入金後1~2時間程度で、Peatixに登録されているメールアドレスにチケットお申し込み詳細のメールが届いているはずです。そのメールを確認し、上記「チケットのQRコードをご用意ください」にあります3つの方法のいずれかを利用してQRコードを忘れずにご用意ください。

それでもQRコードを忘れてきた人は

それでもQRコードの用意を忘れてくる人はいるので、その場合は受付で検索することになるのですが、昨年の経験ではこれにかなり苦労しました。というのは、チケット購入時に本名ではなくその場で思いついた仮名で登録していたり、どのSNSのアカウントでチケットを買ったか忘れた人などがいて、検索できないという事態に陥る事例が何度もあったのです。

こういう事態を防ぐためにも、ぜひとも事前にQRコードをご用意の上、ご来場くださいますようお願いします。

LL Diver当日に関するお知らせ

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LL Diverの本番もいよいよ明日に迫りました。この記事では当日に関することをいくつかお伝えします。

チケットをお忘れなく

今回もPeaTiXのアプリでチケットのQRコードを読み取ることによる来場者チェックインを実施します。チケットを購入された方は、チケットのQRコードを必ずご用意ください。詳細は別記事にして掲載しましたので、そちらをご参照ください。

当日券もあります

昼の部については当日券を発売します。料金は2000円です。席数は十分に余裕がありますので、安心してご来場ください。ちなみに前売券も8/22(金)の24:30まで発売しています。事前にチケットを購入できる方はこちらをご利用ください。

夜の部については、当日の開演時刻(18:30)までPeaTiXでの販売を継続します。本記事執筆時点で残り10枚程度になっていますので、売り切れる可能性があります。開演までに売り切れた場合、当日券は発売しません。

参加者向けの無線LANを提供します

LL Diverでは参加者向けの無線LANを提供します。詳しくはWebサイトの「会場ネットワーク」をご覧ください。会場ネットワークの構築にご尽力いただいた企業・団体も掲載しています。この場を借りて深く感謝するとともに、皆さまからも賛辞をお送りいただければ幸いです。

バッテリーの充電をお忘れなく

ネットワークについては上述の通り充実した環境を用意していますが、電源コンセントの提供はありません。参加者側でモバイルバッテリーを用意するなどの方法でご対応ください。

お台場情報のページを用意しました

今回のLLイベントはお台場で1日を過ごすわけですが、昼食や移動の際に役立ちそうな情報をWebサイトの「お台場情報」というページにまとめました。ぜひご活用ください。

開催記念Tシャツについて

Tシャツの進呈は昼休み開始時(11:50)から行います。Tシャツ付きチケットを購入された方には、入場時にTシャツ交換券をお渡ししますので、それを持ってTシャツブースにお越しください。また、当日のTシャツ販売につきましては、Tシャツの残り状況を見ながら判断します。販売を行う際には場内にてアナウンスします。

LL Quizでお楽しみください

今年もLL Quizも開催します。皆さんに会場でもちょっとしたプログラミングを楽しんでもらおうという企画です。詳しくはWebサイトの「LL Quiz」をご覧ください。クイズの解答はライトニングトークで発表します。

書籍の販売と展示があります

今年もIT系出版各社にご協力をいただき、プログラミング関係を中心とする書籍の販売と展示を行います(昼の部のみ)。参加する出版社はWebサイトの「物販&見本誌」のページをご覧ください。昼の部の最後に行われる抽選会では、展示に使用した書籍や、協賛社からいただいたグッズなどをプレゼントします。恒例のボール投げを今年も行いますので、ぜひ受け取ってください。

夜の部の過ごし方

夜の部の会場である東京カルチャーカルチャーは「ライブイベントが見られる飲食店」です。飲食店ですので、店内では最低1品の注文が必要になります。もっとも、実行委員会としては懇親会の代わりに用意したような気持ちもありますので、ぜひ1品とは言わずにたくさん飲んで食べて、周りの参加者とも懇親してもらえたらうれしいです。

暑さ対策と傘もお忘れなく

当日の東京地方は曇のち雨、最高気温は32度という予報が出ています(8月22日17時発表)。夜間の降水確率が高くなっていますので、特に夜の部に参加される方は傘を用意された方がよさそうです。そして例年のごとく今年も暑い1日となりそうです。気をつけてご来場ください。

それでは明日、日本科学未来館&東京カルチャーカルチャーでお会いしましょう!

LL Diver全プログラム確定&タイムテーブル公開

LL Diverの全プログラムが確定しましたのでお知らせします。
プログラムの一覧は、LL Diverのプログラムページでご確認ください。

また、タイムテーブルも公開しました。
今年も、例年実施しているパネルディスカッションと、昨年から導入したプレゼンテーションの2トラックを並行して行います。また、初の試みとして、物販会場におきまして休憩時間にトークショーを行います。

参加者の皆さんは、タイムテーブルを見ながら、どのセッションに参加するかをご検討ください。そして当日をお楽しみに!

LL Diverの発表者募集を締め切りました

LL Diverのプレゼンテーションとライトニングトークを募集していましたが、いずれも定員に達しましたので募集を締め切りました。応募してくださった皆さま、ありがとうございました。

プログラムは確定したものから順次公開しています。LL Diverのプログラムページをご覧ください。

LL Diver夜の部チケット発売開始

8月23日(土)に開催するLL Diverのうち、東京カルチャーカルチャーで行う夜の部のチケットを発売開始しました。チケットはPeaTiXにてお買い求めください。

なお、夜の部は昼の部に比べて会場の定員が少ないです(昼の部: 500人、夜の部: 120人)。チケットはお早めに購入されることをおすすめします。

夜の部のプログラムは、徐々に発表していきます。お待ちください。

LL Diver昼の部チケット発売開始&プログラム一部公開

8月23日(土)に開催するLL Diverのうち、日本科学未来館で行う昼の部のチケットを発売開始しました。チケットはPeaTiXにてお買い求めください。

東京カルチャーカルチャーで行う夜の部のチケットもPeaTiXにて販売予定です。準備ができ次第ご案内します。

また、LL Diverのプログラムを一部公開しました。まだ本当にごく一部という感じですが、決まり次第順次公開していきますので、楽しみにお待ちください。プレゼンテーションとライトニングトークについては引き続き募集中ですので、ぜひ奮ってご応募ください。募集要項はこちらです。

LL Diverプレゼンテーション&ライトニングトーク募集

今年のLLイベント「LL Diver」でも、例年行っているライトニングトークを募集します。また、昨年初めて実施して好評だったプレゼンテーションも発表枠を設けましたので、こちらも募集します。プレゼンテーションは20分、ライトニングトークは5分という持ち時間の違いがあるだけで、テーマはいずれもLLに関する話であればOKです。

それぞれの募集要項や応募フォームをWebに掲載しましたので、ごらんいただき、ぜひご応募ください。

今年は基本的に先着順(応募順に1件ずつ選考し、通過したものが定員に達したら締切)で受け付けますので、お早めにご応募ください。お待ちしています!

今年のイベント名は「LL Diver」

今年のLLイベントについて、3点ほど決まりましたのでお伝えします。

イベント名称が「LL Diver」に

毎年、実行委員会で討議を重ねてイベント名称を決定していますが、今年は「Lightweight Language Diver (通称:LL Diver)」でいくことになりました。あわせて、LL DiverのWebサイトも開設しました。URLはこちらです。
http://ll.jus.or.jp/2014/

今後の追加情報は、LL DiverのWebサイトに掲載するとともに、こちらのブログならびにソーシャルメディアでアナウンスしていきますので、チェックしてください。

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LL Diverのロゴを制定

LL DiverのWebサイトの開設にあたり、ロゴを作成しました。LLイベントでは毎年、さまざまなデザイナーの方にご協力いただいておりますが、今回のロゴは西野香織さん(@kanishionori)にデザインしていただきました。この場を借りて厚くお礼申し上げます。

夜のイベントを東京カルチャーカルチャーで開催

以前の記事で、今年のLLイベントの会場として日本科学未来館をお借りすることをすでに発表済みですが、それに加えて、夜のイベントを東京カルチャーカルチャーで開催することになりました。
東京カルチャーカルチャーは、IT系のみならず幅広いジャンルを扱う、トークライブ専門のライブハウスです。LLイベントでは2005年のLLDNにおいて、やはり夜の部をロフトプラスワンで開催した実績がありますが、それ以来となる昼夜2部構成のイベントに挑戦します。お楽しみに。

お知らせは以上です。忘れている人もいると思いますのであらためて日程を。LL Diverは8月23日(土)開催です。予定表に書いておいてください!よろしくお願いします!

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今年のLLイベント